光合成細菌(PSB)よくあるご質問
光合成細菌(PSB)原液・専用培養液について、使用前によくいただく質問をまとめました。初めての方でも判断しやすいよう、使い方・保管・培養・安全性を中心に整理しています。
光合成細菌(PSB)原液について
光合成細菌(PSB)は肥料ですか?
肥料や農薬ではありません。土壌や水中の有機物分解、微生物バランスの維持などを通じて、環境づくりをサポートする微生物資材です。
どれくらい希釈して使いますか?
目的や環境により異なりますが、農業・家庭菜園では100〜500倍程度を目安にすることが多いです。初めての場合は少量から試し、状態を見ながら調整してください。
使用前に振った方が良いですか?
菌体が沈殿することがありますので、使用前に軽く振ってからお使いください。
保管方法は?
できるだけ空気を抜いた状態で、直射日光を避けた冷暗所に保管してください。小さめの容器へ移し替えると空気量を減らしやすくなります。
飲めますか?
飲用・食品用途の商品ではありません。農業、水質管理、環境管理などの目的でご使用ください。
培養液・培養について
培養液だけでPSBを増やせますか?
培養液は光合成細菌(PSB)のエサです。光合成細菌そのものは含まれていないため、別途PSB原液などの種菌が必要です。
培養には何日かかりますか?
日照や温度によりますが、一般的には1〜2週間程度が目安です。気温が低い時期や日照不足では時間がかかることがあります。
培養完了の目安は?
液体が紅色から濃い紅褐色になり、光にかざしても透けにくい状態が目安です。白色や緑色に変化した場合は雑菌や藻類が優勢になっている可能性があります。色・質感の詳しい説明はこちらをご覧ください。
カルキを抜いた水が必要ですか?
基本的には水道水をそのまま使えます。塩素により他の雑菌が抑えられ、培養しやすくなる場合があります。
夏の高温は大丈夫ですか?
培養適温は15〜38℃で、水温が40℃以上になると菌が弱り培養が進みにくくなります。すだれで直射日光を避けるなどの対策が有効です。詳しくは培養ガイドをご覧ください。
におい・安全性について
光合成細菌(PSB)はにおいますか?
特有のにおいがあります。ただし雑菌が少なく、光合成細菌が優勢な状態では不快な臭いは大きく抑えられます。においの原因や秀玄の取り組みについてはこちらをご覧ください。
人体やペットへの影響は?
農業・水産分野で利用される光合成細菌の多くは、自然界にも存在する微生物です。ただし飲用や医療目的では使用せず、目や口に入らないよう一般的な衛生管理のもとでご使用ください。詳しくはこちらをご覧ください。
農薬や肥料と併用できますか?
肥料や微量要素と併用されることはあります。農薬・除草剤を使用する場合は、製品表示を確認し、散布前後に一定期間を空けることをおすすめします。